マホウノコトバ。
2005年11月1日
悩んでいたって、毎日楽しくないし。
ふとしたことで泣きたくなるから。
「放っておけ、そんな奴。」
「放っておけ、そんな奴。」
「放っておけ、そんな奴。」
「あたしの良さを分からない人なんて。」
と心の中で呟く。
女の子ってホント強いんだ。
ふとしたことで泣きたくなるから。
「放っておけ、そんな奴。」
「放っておけ、そんな奴。」
「放っておけ、そんな奴。」
「あたしの良さを分からない人なんて。」
と心の中で呟く。
女の子ってホント強いんだ。
声を思い出そうとしても、聴こえてくるのは、静かに響くギターの音だけ。
笑顔を思い出そうとしても、浮かぶのは、華奢で綺麗な指先だけ。
柔らかい髪だけリアルに、私を現実に引き戻すのです。
ヒトリノ夜の寂しさを思い出させる、ただそれだけの記憶ですが。
笑顔を思い出そうとしても、浮かぶのは、華奢で綺麗な指先だけ。
柔らかい髪だけリアルに、私を現実に引き戻すのです。
ヒトリノ夜の寂しさを思い出させる、ただそれだけの記憶ですが。
27年弱生きてきたうちの、あの3年にどうしてあんなに依存していたのだろう。
永遠とも感じていた時間と同じだけの時が過ぎ去って、例えばこれから先の3年を考えれば、ほんの小さな流れに過ぎないと思う。
ほんのちょっとしたことに右往左往してしまう。
たった一言が欲しいと思う。
それだけで十分満たされるのだけど、それを欲しいと言い出せない自分が居る。
あなたが今、同じ時間を生きているという証拠。
それを得られぬまま、時間はただただ意地悪に過ぎていく。
欲してはいけないと思う、私は。
永遠とも感じていた時間と同じだけの時が過ぎ去って、例えばこれから先の3年を考えれば、ほんの小さな流れに過ぎないと思う。
ほんのちょっとしたことに右往左往してしまう。
たった一言が欲しいと思う。
それだけで十分満たされるのだけど、それを欲しいと言い出せない自分が居る。
あなたが今、同じ時間を生きているという証拠。
それを得られぬまま、時間はただただ意地悪に過ぎていく。
欲してはいけないと思う、私は。
バロメーター。
2005年8月2日
私の右手の親指が、しくしく痛んで悲しいときは、ストレスたまってイッパイイッパイの証拠。
少しずつ良くなるどころか、日に日に悪化するので、もうどうしようもない。
可哀想な私の親指。
次に生まれ変わるときには、ちゃんと幸せにしてもらってね。
少しずつ良くなるどころか、日に日に悪化するので、もうどうしようもない。
可哀想な私の親指。
次に生まれ変わるときには、ちゃんと幸せにしてもらってね。
it’s so easy.
2005年7月27日 趣味"死"というキーワードが呼び起こす記憶の渦に巻き込まれる。
梅雨の空気の中で、歩を進められず立ち竦む。
この世から命がひとつ消えた。
けれど、今日も昨日のように、明日も昨日と変わらず過ぎていくのでしょう。
梅雨の空気の中で、歩を進められず立ち竦む。
この世から命がひとつ消えた。
けれど、今日も昨日のように、明日も昨日と変わらず過ぎていくのでしょう。