Question.

2006年5月7日 日常
あたしは、結婚したいタイプ。
なんだそーだ。

それって褒め言葉?

デジャヴュ

2006年4月28日 日常
要するに

あたしは

彼女ほど

愛される

自信が

ないのです。

ココロの鏡。

2006年4月25日 日常
鏡の中の自分を直視できますか?
目を逸らさずに見つめられますか?
ちゃぁんと自分に正直に生きてますか?
前を向いて歩いてますか?
将来の自分を見つけられますか?
人を愛していますか?
愛されていることを忘れていませんか?

まずは自分の正体を知らなくてわ。
そして、自分で気付かなくてわ。

気が無いなら、それは到底骨折り損で、あなたはこれからも傷ついていくばかりでしょう。
優しさも愛も、昇華してしまう。

身の回りさえこんなに悲しみが溢れているのに、世界平和なんてまだまだ先だ。

if

2006年4月24日 日常
果たせない約束なんて出来ないから、
「あたしを信じて。」とか、
「嘘は吐かない」とか、言わないよ。
だって、あたしはそんなに強くないもの。
だから、こう唄います。

"どんなもしもが 君の未来に 割り込んでも構わないさ 僕はずっと味方さ"

あたしは、あなたを信じてる。
ずーっとず−っとずーっと。

それって"恋愛"っていう二文字よりも深いモノだって思わない?
ショックっていうんじゃなくて、衝撃的。

悲しいんじゃないんだよ。いや、ちょっとはそうかもだけど。
自分の力の無さが悔しい。
あなたを苦しめるものがあるってことが悲しい。
そして、あなたのその気持ちが嬉しかったんだ。

信じてもいいですか?

恵比寿。

2006年3月29日 日常
この街に潜むのは、真の福神か、
それとも偶像か、

なんだかんだと喘ぎ苦しむのは心当たりがあるからなのでしょう。
所詮、自らの首を絞めているだけなのだ。

同情もしない。
涙も出ない。
下らない。
真夜中前に電話があって、もう半分眠っている彼の声が聞こえた。
柔らかく、暖かく、優しいとろけるような。

分かってるよ、疲れてるんでしょう。早く寝なさい。と電話を切った。

もしこれから先、すっごくすっごく大好きな人と結婚をして、毎日共に過ごして、幸せな日々を送って、いつの間にか歳をとった時。
大好きな彼がボケてしまって、あたしのことをすっかり忘れてしまったらどうしよう。
あたしはどうやって生きていこう。

そんなことを考えて、涙がこぼれた。

約束。

2006年2月25日 日常
あなたを見つめる温度が優しく暖かくあったのを、あたしがいちばん知っている。
それは、最も避けなければならないと思っていたことでもある。
もう後戻りできなくなるから。

手を引く強さや、指の滑らかさ、抱き締める腕の強さや、頬を包む温度、額をなぞる柔らかさや、唇の優しさを信じるのには勇気が必要。

あたしたちは遊びに真剣になりすぎている。
そうでしょう?

心音。

2006年2月7日 日常
ときどき優しくゆっくりと。
どきどき強くせわしなく。

今夜も、この小さなココロに惑わされている。

生きていれば暖かく。
生きていれば少しイタイ。

2 become 1.

2006年1月31日 日常
あなたはあたしの足りないもので、あたしはあなたの足りないもののような気がしている。
なぁんにも知らないはずなのに、なぜだか全てを知っているような気持ちになるのは、何故ですか?
親兄弟、恋人よりも近い存在に感じてしまうのは、なにか特別な繋がりがあるの?
教えてください。
証明してください。
遠慮なく近づいてしまう、あたしたちの先にはなにが待っているのか、あたしは想像も出来ない。

ねぇ、ただ強く抱き締められたい。

ねぇ、ただ泣きたい夜の隙間を、あなたの音は埋めない。

ねぇ、頭の先からつま先まで染み入るボサノバは、ただ心拍数を上げるだけなの。

こんな夜は夢を見ることも怖くて、あたしは膝を抱えてうつむいてしまう。
あなたの居ない夜を未だにうまくやり過ごせない。

darlin’

2006年1月13日 日常
眩しくて 目が覚めて
夢じゃない 君がいた
嬉しくて 僕は また 君を 抱き締めたんだ

方程式。

2005年12月11日 日常
あなたのその2本の腕は、あたしを抱きしめるために有るのではないのでしょう?
あなたのその2本の足は、あたしを連れ去るために有るのではないのでしょう?
あなたのその胴体は、あたしを愛するために有るのではないのでしょう?
あなたのその肩も背中も手の指10本も瞳も声も。

あなたがあたしを騙していくつもりならば、あたしはその分、正直であろう。

割り切るための方程式が、もう少しで見つかりそうです。

理想。

2005年12月2日 日常
浮気と本気。

裏切りと嘘吐き。

そして、下心。

紙一重の正反対。
そして、プラスアルファ。
背中を押すものが、あるかないか。

誠意ってなんだろう?

ココロノスキマ。

2005年11月28日 日常
扉の隙間から忍び込むイチョウの葉を拾い集める。

カラカラと音を立てて転がっていく。

冬を迎える準備なんて、全く何も出来ていない。

心の交差点。

2005年10月11日 日常
27年弱生きてきたうちの、あの3年にどうしてあんなに依存していたのだろう。
永遠とも感じていた時間と同じだけの時が過ぎ去って、例えばこれから先の3年を考えれば、ほんの小さな流れに過ぎないと思う。

ほんのちょっとしたことに右往左往してしまう。
たった一言が欲しいと思う。
それだけで十分満たされるのだけど、それを欲しいと言い出せない自分が居る。
あなたが今、同じ時間を生きているという証拠。
それを得られぬまま、時間はただただ意地悪に過ぎていく。
欲してはいけないと思う、私は。

夜明けの夢。

2005年8月4日 日常
今朝見た夢に、小さい幼い頃の弟が出てきて、なんだか悪戯をしていった。

なんなのさ、あんた。

苛々。

2005年7月27日 日常
そんな下らないこと言わないでください。
この暑い中、得意なはずの愛想笑いすら、うまく出来ませんから。

夢。

2005年7月27日 日常
この歳になっても夢はたくさん持っていて、
でも、そのうちの何ひとつ、実感が湧くものはないし、
何ひとつ、叶えようとする気もない気がする。

嵐が来る。

2005年7月26日 日常
ひとつひとつ重みを持った雨粒は、風の影響を受けることなく、天空からまっすぐに落ちてくる。
渋谷へ向かう朝のR246は、とてつもなく混んでいる。
雨は私を包み込んで、無音のバリケードになる。
嵐が来る。

一方通行。

2005年7月22日 日常
泣きたい夜なんて、いくらでもある。

それはきっと決まってこんな満月の夜だったりするんだ。

君のこと、まだ何も知らないと言う。
嘘でしょう?
私はこんなにも、あなたのこと知っているのに。

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