湧き水のごとく。
2008年7月30日あたしから溢れるもの。
少し幸せだと、言葉を経由せず空気に解けていく。
住んでいる世界が違いすぎると言ってしまえばそれまでで、お互いがそれぞれの世界に満足しているはずなのに、その領域を無理やり超えようとしている?
分からない、あたしには。
どんな人間でも触れ合えばそこには必ず温度差は生じるものでしょう。
その差をも分かり合い、愛し合い、許しあえるかなんだと思う。
すべての人間関係は。
で、どうしたいの。
泣くにも泣けず、呼吸は困難になるばかりで頭が痛い。
少し幸せだと、言葉を経由せず空気に解けていく。
住んでいる世界が違いすぎると言ってしまえばそれまでで、お互いがそれぞれの世界に満足しているはずなのに、その領域を無理やり超えようとしている?
分からない、あたしには。
どんな人間でも触れ合えばそこには必ず温度差は生じるものでしょう。
その差をも分かり合い、愛し合い、許しあえるかなんだと思う。
すべての人間関係は。
で、どうしたいの。
泣くにも泣けず、呼吸は困難になるばかりで頭が痛い。
すべての瞬間を共に過ごしたいと思ってしまう。
あなたの声と体温をただただ欲してしまう。
あたしは弱い弱い弱い。
運命を賭けて励んできた資格試験まで、あと一週間をきって心穏やかに過ごせずに彷徨ってしまう。
駄目で元々。
そんなもんだ。
あなたの声と体温をただただ欲してしまう。
あたしは弱い弱い弱い。
運命を賭けて励んできた資格試験まで、あと一週間をきって心穏やかに過ごせずに彷徨ってしまう。
駄目で元々。
そんなもんだ。
鏡の中の自分を直視できますか?
目を逸らさずに見つめられますか?
ちゃぁんと自分に正直に生きてますか?
前を向いて歩いてますか?
将来の自分を見つけられますか?
人を愛していますか?
愛されていることを忘れていませんか?
まずは自分の正体を知らなくてわ。
そして、自分で気付かなくてわ。
気が無いなら、それは到底骨折り損で、あなたはこれからも傷ついていくばかりでしょう。
優しさも愛も、昇華してしまう。
身の回りさえこんなに悲しみが溢れているのに、世界平和なんてまだまだ先だ。
目を逸らさずに見つめられますか?
ちゃぁんと自分に正直に生きてますか?
前を向いて歩いてますか?
将来の自分を見つけられますか?
人を愛していますか?
愛されていることを忘れていませんか?
まずは自分の正体を知らなくてわ。
そして、自分で気付かなくてわ。
気が無いなら、それは到底骨折り損で、あなたはこれからも傷ついていくばかりでしょう。
優しさも愛も、昇華してしまう。
身の回りさえこんなに悲しみが溢れているのに、世界平和なんてまだまだ先だ。
果たせない約束なんて出来ないから、
「あたしを信じて。」とか、
「嘘は吐かない」とか、言わないよ。
だって、あたしはそんなに強くないもの。
だから、こう唄います。
"どんなもしもが 君の未来に 割り込んでも構わないさ 僕はずっと味方さ"
あたしは、あなたを信じてる。
ずーっとず−っとずーっと。
それって"恋愛"っていう二文字よりも深いモノだって思わない?
「あたしを信じて。」とか、
「嘘は吐かない」とか、言わないよ。
だって、あたしはそんなに強くないもの。
だから、こう唄います。
"どんなもしもが 君の未来に 割り込んでも構わないさ 僕はずっと味方さ"
あたしは、あなたを信じてる。
ずーっとず−っとずーっと。
それって"恋愛"っていう二文字よりも深いモノだって思わない?
ショックっていうんじゃなくて、衝撃的。
悲しいんじゃないんだよ。いや、ちょっとはそうかもだけど。
自分の力の無さが悔しい。
あなたを苦しめるものがあるってことが悲しい。
そして、あなたのその気持ちが嬉しかったんだ。
信じてもいいですか?
悲しいんじゃないんだよ。いや、ちょっとはそうかもだけど。
自分の力の無さが悔しい。
あなたを苦しめるものがあるってことが悲しい。
そして、あなたのその気持ちが嬉しかったんだ。
信じてもいいですか?
この街に潜むのは、真の福神か、
それとも偶像か、
なんだかんだと喘ぎ苦しむのは心当たりがあるからなのでしょう。
所詮、自らの首を絞めているだけなのだ。
同情もしない。
涙も出ない。
下らない。
それとも偶像か、
なんだかんだと喘ぎ苦しむのは心当たりがあるからなのでしょう。
所詮、自らの首を絞めているだけなのだ。
同情もしない。
涙も出ない。
下らない。
いつか記憶からこぼれ落ちるとしても。
2006年3月24日 日常
真夜中前に電話があって、もう半分眠っている彼の声が聞こえた。
柔らかく、暖かく、優しいとろけるような。
分かってるよ、疲れてるんでしょう。早く寝なさい。と電話を切った。
もしこれから先、すっごくすっごく大好きな人と結婚をして、毎日共に過ごして、幸せな日々を送って、いつの間にか歳をとった時。
大好きな彼がボケてしまって、あたしのことをすっかり忘れてしまったらどうしよう。
あたしはどうやって生きていこう。
そんなことを考えて、涙がこぼれた。
柔らかく、暖かく、優しいとろけるような。
分かってるよ、疲れてるんでしょう。早く寝なさい。と電話を切った。
もしこれから先、すっごくすっごく大好きな人と結婚をして、毎日共に過ごして、幸せな日々を送って、いつの間にか歳をとった時。
大好きな彼がボケてしまって、あたしのことをすっかり忘れてしまったらどうしよう。
あたしはどうやって生きていこう。
そんなことを考えて、涙がこぼれた。
あなたを見つめる温度が優しく暖かくあったのを、あたしがいちばん知っている。
それは、最も避けなければならないと思っていたことでもある。
もう後戻りできなくなるから。
手を引く強さや、指の滑らかさ、抱き締める腕の強さや、頬を包む温度、額をなぞる柔らかさや、唇の優しさを信じるのには勇気が必要。
あたしたちは遊びに真剣になりすぎている。
そうでしょう?
それは、最も避けなければならないと思っていたことでもある。
もう後戻りできなくなるから。
手を引く強さや、指の滑らかさ、抱き締める腕の強さや、頬を包む温度、額をなぞる柔らかさや、唇の優しさを信じるのには勇気が必要。
あたしたちは遊びに真剣になりすぎている。
そうでしょう?
2 become 1.
2006年1月31日 日常
あなたはあたしの足りないもので、あたしはあなたの足りないもののような気がしている。
なぁんにも知らないはずなのに、なぜだか全てを知っているような気持ちになるのは、何故ですか?
親兄弟、恋人よりも近い存在に感じてしまうのは、なにか特別な繋がりがあるの?
教えてください。
証明してください。
遠慮なく近づいてしまう、あたしたちの先にはなにが待っているのか、あたしは想像も出来ない。
ねぇ、ただ強く抱き締められたい。
ねぇ、ただ泣きたい夜の隙間を、あなたの音は埋めない。
ねぇ、頭の先からつま先まで染み入るボサノバは、ただ心拍数を上げるだけなの。
こんな夜は夢を見ることも怖くて、あたしは膝を抱えてうつむいてしまう。
あなたの居ない夜を未だにうまくやり過ごせない。
なぁんにも知らないはずなのに、なぜだか全てを知っているような気持ちになるのは、何故ですか?
親兄弟、恋人よりも近い存在に感じてしまうのは、なにか特別な繋がりがあるの?
教えてください。
証明してください。
遠慮なく近づいてしまう、あたしたちの先にはなにが待っているのか、あたしは想像も出来ない。
ねぇ、ただ強く抱き締められたい。
ねぇ、ただ泣きたい夜の隙間を、あなたの音は埋めない。
ねぇ、頭の先からつま先まで染み入るボサノバは、ただ心拍数を上げるだけなの。
こんな夜は夢を見ることも怖くて、あたしは膝を抱えてうつむいてしまう。
あなたの居ない夜を未だにうまくやり過ごせない。
あなたのその2本の腕は、あたしを抱きしめるために有るのではないのでしょう?
あなたのその2本の足は、あたしを連れ去るために有るのではないのでしょう?
あなたのその胴体は、あたしを愛するために有るのではないのでしょう?
あなたのその肩も背中も手の指10本も瞳も声も。
あなたがあたしを騙していくつもりならば、あたしはその分、正直であろう。
割り切るための方程式が、もう少しで見つかりそうです。
あなたのその2本の足は、あたしを連れ去るために有るのではないのでしょう?
あなたのその胴体は、あたしを愛するために有るのではないのでしょう?
あなたのその肩も背中も手の指10本も瞳も声も。
あなたがあたしを騙していくつもりならば、あたしはその分、正直であろう。
割り切るための方程式が、もう少しで見つかりそうです。
ヴォイス。
2005年11月29日
今、あたしが持つ姓名は、心を宿すモノを認識する為だけのただのコードであるような気がしている。
僕の名前を呼ぶのは、誰?
あなたは、あたしの名前を知っている?
あなたは、あたしの本当の名前を知っているの?
魂を呼び寄せる、その名前を呼んでください。
今すぐに。
僕の名前を呼ぶのは、誰?
あなたは、あたしの名前を知っている?
あなたは、あたしの本当の名前を知っているの?
魂を呼び寄せる、その名前を呼んでください。
今すぐに。
あなたの良いところばかりを集めて、ただ想っているだけ。
だって実際、何ヒトツ知らないもの。
優しい言葉の破片をかき集めて、ただ恋してるだけ。
そのうち、何ヒトツ真実なんて無いかもしれないのに。
心の奥底に沈めて、上手に鍵をかけられたのなら、どんなに楽だろうか。
だって実際、何ヒトツ知らないもの。
優しい言葉の破片をかき集めて、ただ恋してるだけ。
そのうち、何ヒトツ真実なんて無いかもしれないのに。
心の奥底に沈めて、上手に鍵をかけられたのなら、どんなに楽だろうか。